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建築設計:ダイコク2017.3.10
スタンダードな4本脚の、 大きな栗材の座卓を納めさせていただきました。 同じ形、同じデザインでも、 テーブルは「材」が印象を大きく左右します。 栗材は一般的には杢の主張が強いので、 どうしても和のイメージが強くなりがちですが、 今回の栗材は目が詰まっていて、 とても上品な印象のテーブルになりました。
家族の拠りどころになるテーブルは、やはり大きいほうがいい。 栗座卓 W2100×D850×H340
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