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建築設計:Studio032019.8.18
ペニンシュラキッチンとしては奥行きの少ないミニマムなキッチン。 そのサイズの必然性から塊感が現れる納まりになり、奥行きの薄さを感じさせないデザインになったように思います。 無垢の栗材と真鍮ハンドル、そして無垢のステンレストップ。 ディティールは質量あるそれらの素材がより引き立つよう配慮をしました。
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