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建築設計:ダイコク2015.3.21
カラマツの床材と塗り壁、そして障子と杉の造作。 そこに、栗材のふわっとしたやわらかさがある質感が 見事になじみました。 今回、あらためて栗材の魅力を感じた仕事です。
板脚座卓 W1800×D850×H330/栗材
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