haluta architect YOKOHAMAに設置される、長さ4,800mmの連続性を生かしたⅠ型キッチンを製作させていただきました。
ワークトップの右側をステンレスに、リビングに近い左側を無垢カウンターにすることで、キッチン感を和らげ、生活空間としての一体感を創出しました。
ハルタ建築設計事務所さまが扱われているビンテージの北欧家具の空気感とも相性がよい仕上がりになっています。