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Dining
Kitchen
異なる材種も違和感がない、
無垢材ならではの質感。
無垢材ならではの質感。
長野県佐久市 M邸
2016.04.09
ダイニング家具はウォールナット材、ペニンシュラキッチンはチェリー材での製作です。
近くにありますが、材種のちがいにまったく違和感はありません。
テーブルとキッチンの一部に同じ要素をもたせたことも理由のひとつですが、
いちばんの理由は、無垢材の質感が協調性をもたせてくれているからでしょう。
無垢の家具と“家具としてのキッチン”、やはり相性は抜群です。
Architectural Design : Studio aula
Design : HUMP
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